2015年のノストラダムスの予言公開!1999年は何だったの? [面白ネタ]
1990年代に物議をかもした著書「ノストラダムスの大予言」
で有名な予言者ノストラダムス。
「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」という予言があって
当時は私も恐怖に陥っていましたが、
現在まで何事もなく人類は生存しております。
むしろ世界的な人口増加をどう対処するかが議論になるぐらいです。
なんとそのノストラダムスの予言が2015年バージョンもあるという
噂を聞き、その予言内容を入手してまいりました!
みなさん一緒に恐怖に震えてみませんか!?
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10.言葉の違いがなくなる
人々はバベルの塔を作ったがために神の怒りに触れ、
民族間に“言語”が生まれた。
しかし、「新エンジン」の発明により人類はバベルの塔以前のようになるという。
この「新エンジン」はおそらく翻訳機やコンピューターを暗示していると思われる。
またこの開発は国家の終焉につながるという。
9.死者の復活
ノストラダムスは生前「今から千年も経たずして地獄の部屋が足りなくなったとき、
葬られた死者は彼らの墓から這い出てくるだろう」と予言した。またこの予言は『ヨハネの黙示録』
とも一致しているという。
8.世界経済は崩壊する
「富裕層の恵まれた未来はなくなり、彼らは幾度となく衰退していくだろう」
とノストラダムスは予言している。
事実2008年に起きたリーマンショック以降世界経済は困窮の一途をたどっており、
米国においては債務上限の引き上げが限界を超えてしまっている。
7.ヴェスヴィオ(ベスビオ)山の噴火
ヴェスヴィオ山はイタリア・カンパーニア地方にある火山であり、
古くはポンペイを一瞬で滅ぼしたとされる火山である。
2015年後半から2016年前半にかけて再度噴火すると予言されており、その規模もかなり大きく、
もし噴火すれば粉じんによって昼でも周囲は夜のように闇に包まれる。
噴火の前兆として5分から10分おきに地震が発生し6,000人~16,000人の被害者が出ると推測されている。
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6.人類の寿命は200歳に
医学の進歩により人の平均寿命が200歳になるという。
そして80歳でもまるで50歳程の見た目を維持できるという。
5.世界が放射線によって焼け焦げる
ノストラダムスは「王たちが森を奪い、空が開き、
大地は熱で焼け焦げる」と予言している。
これは熱帯雨林の破壊がオゾン層に穴を開けてしまうという警告であり、
オゾン層の穴から地球に有害な紫外線が降り注ぐことになる。
4.アメリカ西部を襲う巨大地震
1915年5月にはカリフォルニア州ラッセン山、
1980年5月にはワシントン州セント・ヘレンズ山で噴火が起きた。
その後の火山噴火の周期によると来年2015年に可能性があるという。
最初は“地震”として始まり、その後あまり時間をおかず火山が噴火する。
それは世紀の大噴火になるやもしれない。
3.人類は動物と会話する方法を取得する
科学の進歩によりテレパシーでペットや動物と会話ができるようになる。
菜食主義の急増により「豚は人間の仲間になるだろう」と予言している。
2.西側諸国の税金廃止
反乱が起きてすべての課税に終止符が打たれる。
ノストラダムスの予言によると「人々が王に税金を支払うことを拒否する」という。
それは容赦なく我々に課税する国から自由を勝ち得ることとなる。
1.出産はライセンスが必要になる
誰でも自由に出産できるのは2013年までになる、とノストラダムスは予測していた。
これは人口爆発を阻止するための世界の取り組みを示唆しているのであろうか。
まあ1999年の予言がはずれている時点で説得力はないんですけどねぇ・・・笑
話のネタとしてはいいんじゃないんでしょうか?
ノストラダムス コスチューム
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